タグ

SEO

2 件の記事

GhostのSEO標準機能を使い倒す——サイトマップ・構造化データ・メタタグの最小設定
Ghost

GhostのSEO標準機能を使い倒す——サイトマップ・構造化データ・メタタグの最小設定

WordPressからGhostに移ってきた人が最初に戸惑うのは、SEOプラグインが一つも存在しないことだ。 Yoast SEOもRank Mathも、Ghostには入らない。管理画面を探しても、サイトマップを生成するボタンもなければ、構造化データを設定する項目もない。 「SEOは自分でやれということか」と思うが、実は逆だ。Ghostは、SEOに必要な機能を最初から本体に組み込んでいる。プラグインが存在しないのは、不要だからだ。 今日は、Ghostが標準で持っているSEO機能を最短で使い倒すための設定を整理する。サイトマップ提出・OGP・構造化データ・Google Search Console連携まで、2026年の仕様で書いていく。 Ghostが標準で持っているSEO機能の全体像 最初に、Ghostが本体で面倒を見てくれている項目を並べる。 項目 Ghost標準対応 備考 sitemap.xml ◯ 自動生成 /sitemap.

約8分
AI量産記事がGoogle 2026 Core Updateで落ちた理由と「一次情報」の唯一解
AI

AI量産記事がGoogle 2026 Core Updateで落ちた理由と「一次情報」の唯一解

2026年3月、日本のブログ界隈で静かな地殻変動が起きた。 Search Consoleを開いた個人ブロガーとメディア運営者が、同じ日に同じ顔をした。グラフが崖になっている。クリック数が前月比で4割・5割、ひどいところでは9割落ちている。流入していたキーワードのほとんどが10位圏外。順位チェッカーを何度リロードしても数字が戻らない。 落ちたのは、ほぼ例外なく「AIで量産していたブログ」だった。 何が起きたのか——2026年3月のCore Update / Spam Updateの要旨 Googleは2026年3月に大規模なコアアップデートを実施した。ほぼ同時期にスパムアップデートも走っている。ロールアウトは2週間ほど。そのあいだに、2023年〜2025年にかけて粗製乱造されてきたAI量産系サイトがまとめて処理された。 落ちたサイトに共通していた特徴を、僕が観測した範囲で並べる。 * ChatGPT・Claude・Geminiで書いた記事をほぼ無加工で投稿していたメディア * 1サイトあたり数百〜数千本の記事があるのに、運営者の顔が一切出てこないサイト * タ

約10分