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Ghostのニュースレター機能で月1万人配信を安定させる設定
Ghost

Ghostのニュースレター機能で月1万人配信を安定させる設定

Ghostには最初からニュースレター機能が組み込まれている。 別のメール配信サービスを繋ぎ込む必要がない——記事を書いて「購読者に送る」にチェックを入れれば、そのままメールが飛んでいく設計だ。この統合の綺麗さがGhostが他のCMSと決定的に違う部分になる。 ただし、正しく設定しないと到達率が落ちる。特にGmailの迷惑メールフォルダに入り始めると回復に時間がかかる。僕は現在Ghost 6系の複数サイトでニュースレターを運用しているが、送信基盤の設定を初期で固めるかどうかで、半年後の開封率が10%以上変わる。 今日はその設定の勘所を、月1万人規模の配信でも崩れない形でまとめる。 Ghostのニュースレター機能は「Mailgunを前提にした配信システム」だ Ghostのニュースレターは、裏側でMailgun(メール配信API)を使ってメールを送る。 GhostProを使っている場合はMailgunとの連携が最初から組み込まれており、読者が数百人程度までは追加設定なしで動く。セルフホストの場合は自分でMailgunアカウントを取得してAPIキーをGhostに登録する必要がある

約8分
Substackを日本語で使う手引き——UI英語・決済・税金の落とし穴
Substack

Substackを日本語で使う手引き——UI英語・決済・税金の落とし穴

「noteの代わりにSubstackを使いたい」——そう聞くことが最近増えた。 アメリカ発のニュースレター・プラットフォームで、海外では個人メディア運営者が次々と移ってきている。日本でもテック界隈やスタートアップ周辺で名前を聞くようになった。ところが、いざ日本から使い始めようとすると、多くの人が同じ壁で止まる。 僕自身、ブログとニュースレターを5つ運用している中でSubstackも触ってきたので、今日はその壁の中身を3つに絞って書く。UIの英語・決済・税金だ。この3つを先に理解しておくと、Substackを始めるかどうかの判断が早い。 Substackとは何か——「メール×有料購読」に全振りしたプラットフォーム Substackは2017年にアメリカで始まった、ニュースレター特化のプラットフォームだ。書き手がメールで記事を配信し、読者はメールで受け取る——この体験を主軸に設計されている。 noteが「記事を投稿するSNS」なら、Substackは「ニュースレターを配信するツール」という立ち位置だ。ブラウザで読む記事ページも持っているが、主戦場はあくまでメール受信箱になる。

約9分