Substackを日本語で使う手引き——UI英語・決済・税金の落とし穴
「noteの代わりにSubstackを使いたい」——そう聞くことが最近増えた。 アメリカ発のニュースレター・プラットフォームで、海外では個人メディア運営者が次々と移ってきている。日本でもテック界隈やスタートアップ周辺で名前を聞くようになった。ところが、いざ日本から使い始めようとすると、多くの人が同じ壁で止まる。 僕自身、ブログとニュースレターを5つ運用している中でSubstackも触ってきたので、今日はその壁の中身を3つに絞って書く。UIの英語・決済・税金だ。この3つを先に理解しておくと、Substackを始めるかどうかの判断が早い。 Substackとは何か——「メール×有料購読」に全振りしたプラットフォーム Substackは2017年にアメリカで始まった、ニュースレター特化のプラットフォームだ。書き手がメールで記事を配信し、読者はメールで受け取る——この体験を主軸に設計されている。 noteが「記事を投稿するSNS」なら、Substackは「ニュースレターを配信するツール」という立ち位置だ。ブラウザで読む記事ページも持っているが、主戦場はあくまでメール受信箱になる。